20160510

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Aさんのgg。白馬から通うAさん。前回下地を施したF3の画面に今日から着彩を始めました。桜並木のカレンダーをご持参されそれを参考に見ながら普段ご自身が肌で感じている道を描いていきます。大きな桜の幹。それが何本も連なり道ばたを彩る。その背後にはいつも見える白馬岳。存在の大きさがそのまま絵に現れ悠々とした時を感じます。普段の風。やさしいAさんの眼差し。そんな、目に見えないものも描かれているようです。