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先週末にお寺のお祭りを終えたSちゃん。イベントの企画から終了まで気の抜けない状態が続く中、きっとしっかりご自分の身体と対話しながら運営をされてきたことでしょうね。今日はそれから解放されリラックスされているご様子でした。今一緒に作っている編み棒入れの、表側の毛糸の部分を途中まで編まれた状態でご持参されました。先日の花ちよさんの個展で買ったハーブティーをゆっくり入れて飲みながら、いろいろなお話を聞いたりしたりしながらすすんでいきました。もうSちゃんとは20年以上のお付き合いですが、近すぎず遠すぎすの距離で互いを見守るように関わって、またそれが心地よく。「最近憧れてたミュージシャンが近くのライブハウスでライブをして、手の届く距離で話もできて。その人が言ってたように私も高嶺の花だと思って手を伸ばすことさえしなかったことに、ちょっとチャレンジしてみようかなと思うんだ」とSちゃん。暗闇に灯された一本のマッチの灯火の儚さから夜が開け、太陽の輝く真昼間にどんな光を放とうかと、互いに笑いながら話しました。ご自身も様々な体験をされたからこそその時々の人たちを癒すように見守れるんだなあと、Sちゃんに纏う綺麗な空気に一緒に包まれました。頂いたお菓子は「朝顔」という道明寺の中に白あんが入った和菓子。シソの葉っぱがひらりと巻かれて朝露に光っているような、美しい佇まいでした。