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Sちゃんのgg。今日は粘土をやめて絵を描かれていました。先日コンペへ出展されたSちゃん。その時の絵をちらと見させてもらったのですが、スタイルが固まってきた感じがしました。ここ数年は絵のスタイルが毎回変わっていたのですが、それぞれの要素がミックスされ落ち着いてきたような気がします。空に舞った木の葉がゆらゆらと地に着く感じ。見ていて迷いの無さが心地よく振動するような、抽象的だけどそんな感じの絵に見えました。ここからは私見(勝手なつぶやき)なんですが、絵って、表現ってやはり人によって様々で、キレとかウケとか洗練とか、批判とか反論とか主張とかニッチとか、純粋とか真我とか境地とか、時代や社会や情報に左右され振り回され左右し振り回し、つくったり添えたり、そんなあんなこんなも全部ひっくるめて、わかんない不確定で不安定で、でも確固として存在する価値が与えられているもの。世界が芸術だとしたら芸術はすでにあるのになぜ人はそれでもつくりたくなるんだろう?なーんて、秋が近いからかな。そんな思いになったのでした。